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シナリオクリア後の後付け設定
・新次郎は高校卒業後、大学は進学していない。（本人は学校の勉学苦手な上、大学に興味を持てなかったので）
・静香は大学行ったことにしよう（真烏有館事件時は大学卒業後ということで）
・高校卒業後、就職はうまくいかなかったので、色々バイトを転々としていたことにするか。（コールセンターもやってたことにするか）
・19歳の時に知り合いに頼まれて一晩ホストに。そこでめっちゃ稼いでしまって、正式採用に。この時、他のバイトもやめる
・19～20歳の時に静香の大学の学祭に呼ばれ、そこで静香に「そういえば先日ホストになった」って報告して「！？」ってされる
・学祭にて殺人未遂事件を解決。そこで静香に「探偵とかやろう」と提案され、静香の頼みだからなと承諾。事務所の設立とかその辺に必要な費用をホスト業で稼ぐ。（この話を小話にする！）
・事務所設立後、ホストは辞めたがしばらくはその時に知り合った知人のつてで稼ぐ。（この頃は静香には手伝わせたり手伝わせなかったり。「静香には学業があるからな！」）
・その知人の招待で行った先にて大きい殺人事件を解決。一気に世間に知られるように。
・世間に名探偵として認知された後は、静香に助手をしてもらうことに。
・22歳冬、烏有館事件発生。記憶喪失に。